転職活動ってどんな感じなの?? その1

どーも、景嗣です。

 

さて、先日転職活動を終えたことを報告させて頂いた。

週明けには早速入社して研修を受ける運びとなっている。

 

この1カ月半の転職活動は中々面白かった。

離職期間が長期化する危険性さえ無ければ、もう少し遊びで続けてみてもよかったかもしれんなぁ、とも思う。

 

昨今、新卒入社して3年以内に離職する者の割合は全体の30%にもなるとの一般論がある。僕の知り合いの中には数人転職経験者がいるし、そんなにも珍しくはないのかもしれない。

しかし、転職活動の実態というものが不透明であるあまり、現職に不満を抱えてはいるものの、転職に踏み出す勇気が出ず、現状維持を決め込む者も多いんじゃないかと思う。

入社して3年以内に退社するに踏み切った者だけでも、全体の30%は切っているんだぞ。行動さえ移さなくても心のどこかで「転職してみたい」と考えている者はかなり多いんじゃないかとも思う。

 

そういうこともあって、今回は、僕、景嗣が経験した転職活動の詳細とその過程で得た感触について思うままにダラダラとしゃべってみようと思うのだ。

転職を考えている者に対して真に有益な情報を提供できるかどうかはわからんが、十中八九、転職に踏み出していない者にとっては何かしら参考になり得る情報にはなるかと思うのね。

まぁ、いつもみたいに( ´_ゝ`)フーンくらいの心づもりで見て頂けたらエエと思う。

 

では始めよう。

 

前の職場では、僕は購買課において板金購買に関する諸業務を行っていた。

 

お客さん指定の納期に照らし合わせた板金の購買手配はモチロン、買い付けた板金の検品、板金加工業者・塗装屋さんとの価格交渉やら品質指導・相談やらを行っていた (市場調査をするほどの時間的余裕、真理眼は持ち合わせてはいなかった)。

 

上記実務は、前の課長の業務である。僭越ながら一年目にして当該業務の運営をさせて頂いていた。

 

無造作にデスクに投げられた図面の内容を確認し、各案件ごとに優先順位をつけ発注段取りを組んで外注先に展開する (そのための情報収集、段取り・根回しは重要。とにかく最良の判断を行うための材料と判断力それ自体が求められる)。

 

その間に板金納入が来れば対応・検品を行い、塗装・メッキ等表面処理に関する指示手配を行う。社内で対応できるモノについては、自分でペンキを塗ったり、あるいはSUSの溶接焼けを電機分解する現場作業も行っていた (現場作業担当のオッサンがこれみよがしにサボって、僕に当てがってきてイジメてきた。てめぇは重労働だけが取り柄だろうがよ。仕事しろってんだwww) 。

 

片手間で伝票処理を行うのだが、数万円のものから、値段の張るものの場合は、数百万円の伝票を普通に切っていた。毎日普通に切っていくのだが金額ミスがあったらエライことになる。片手間とはいえ、慎重に期した。

 

注意してほしいのが、その間に仕入れ業者さんからの電話が鳴りやまない。図面がダメなもんで、加工工程で異常が出まくるからである。品質・材質の指示やらをするのだが、必ず何か別の物件を手掛けながら対応するくらい忙しかった。何か作業をするときは常に左手にはケータイを持っていて、左耳に当ててしゃべっいたっけか。

 

現場からのクレームにも対応せんとならん。事務所に上がっては、現場に呼び出され、やっとひと段落ついたと思ったら、また違う物件のクレームの対応を迫られる (往々にして図面ミスなんだから、設計に言えや・・・)。

 

もうね。

読んでもらってわかると思うけど、僕一人当たりの業務量が逼迫し過ぎているんすよ。

正直、定時までは設計の図面ミスの対応やら、仕入れ業者とのコミュニケーションやらで自分個人の仕事は全くできない。定時を過ぎて、夜7時くらいになったあたりから、ようやく自分の仕事ができる状態になる。

そこから、9時〜12時くらいまで黙々と仕事をするのである。

土日も出勤しないと仕事は終わらない。

詳しくは言えんが、受注量と生産キャパシティーが乖離し過ぎていて、生産計画はムチャクチャ。製品の保管方法も粗悪。納期遅れ・品質アウト頻発。メーカーとしてのプライドは全く無いと見た。

何より、人間関係がエゲツなかった。こういう労働環境でギスギスしない方がおかしい。僕自身常に脳天に血が昇っていた。毎日設計事務所やら工場内で怒鳴り声を張り上げていたwwww

 

・・・・言わんでもわかるだろう。

この頃の僕は、完全に仕事をするロボットだった。プライベートはゼロ、ストレス全開で毎日酒浸り。心身共にドンドン壊れていった。

管理職の方針では、労働環境の改善はまったく視野にないらしい。

 

「会社に殺される前に辞めよう。この会社は俺の骨を埋めるほどの価値もねぇし」

 

部長のデスクに退職届をブン投げて、さっさと辞めてやったのである。

 

 

という経緯もあって・・・

僕、景嗣は、次の転職先を見つけないまま、前の職場を離職する運びとなった。

正直、当時は何も考えていなかった。とにかく、今の会社業務にプライベートと心身の健康を蝕まれ続けることに耐えられなかった。仮に我慢して残ったとしても、この会社のやり方では折角学んできた貴重な購買ノウハウも活かせぬまま無意味に早死にするであろう。

転職先を見つけた上で退職する方向性は考えられなかった。長時間残業と土日出勤でプライベートのない僕にはあり得ない選択肢である。

 

転職先を見つけないまま、離職するという選択肢は、当時の僕が採り得た最善のの選択肢であることはわかって頂きたい。ちなみに僕はこの選択肢は大正解だと思っている。

 

さて話が長くなった。

実際にパッと仕事を辞めてみて思ったことは・・・

とにかく解放感がハンパなかった。

「いま俺が辞めたら社会的にイタイ目で見られるだろうな」という思いが在職時にはあったものの、いざ全てを投げうってみると存外何も感じない。

正直、今ある自分の貯金に鑑みて、「とりあえずは『しばらくは』ブラブラできるなぁ〜」くらいしか思ってなかった。

『しばらくは』とは言っても、金はたくさん持っている方だったため、求職の見通しも正直ボチボチやってもよかったくらいだ。

 

ただ、一般論だが。

離職して3〜6カ月ほど経過すると、履歴書・職務経歴書も通過しにくくなる。

企業側も「エッ?? この人材、労働意欲無いんじゃね??」との先入観ができるからである。仮に書類が通過しても、面接で離職期間中に何をしていたのかを根ほり葉ほり突っ込んでくるらしい。

 

正直、離職当初は、今後どうしていくかについて何も考えていなかったけども、上記のような社会的な評価を下される危険性があることに鑑みて、とりあえずは「転職活動」をやってみようと思い立ったわけだ (ぶっちゃけ、民間に就職しなくても、自分独自の路線で稼げる、というわけのわからない自信があるwww 何でかしらんけどwww まぁこんな能天気な僕を笑ってやってくれwww)。

 

 

ところで「転職活動」ってどうやってやったらエエんやろう???

イロイロと調べてみた。

一般的には、何らかのサイトに登録して、そのサイトに無造作にジャンジャン入ってくる求人情報を探しだし、個人で応募していく、というパターンを思い浮かべると思う。

うん、そういうやり方もあるが、膨大な分量の情報量を咀嚼して、わずかな情報量しかない求人票を頼りに自己判断で応募していくという方法になる。

コストが結構かかるわりに、イイ求人に巡り合う可能性が高いわけでもなく、思うに効率が悪い。

なおかつ、企業側に伝えられる自己アピールの情報も少なすぎる。たいていの場合は書類の段階でお見送りになる。

 

 

だが

最近の転職実態はよくできていて・・・・

エージェントサービスというものがある。

(ググれば一発で出るし、これくらいの情報はみな知っているかと思う)

簡単にいうと、僕一人に対して、転職会社から一人、「転職アドバイザー」なるエージェントが内定を得るまで付きっきりでサポートしてくれるというサービスである。

僕は、この「エージェントサービス」を使って、転職先を見つけたのである。

 

 

さて、そろそろ文字数がエエ頃合いになってきた。

とりあえずは、本稿を「その1」と位置づけて、続きの文章は次稿「その2」に収録することにしよう。

「その2」以降で、「エージェントサービス」の詳細のについてベラベラとしゃべってみよう。

 

次回、お楽しみに。

続く

景嗣

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