メトロン星人、シブいっすーウルトラセブンより

どーも、景嗣です。

 

ちょいと

面白くもあり、考えさせられる動画を見つけた。

 

読者諸君は、「メトロン星人」を知っているだろうか。

円谷プロよろしく、ウルトラセブンに出てくる敵星人である。

このメトロン星人が出てくる回の話がけっこうシブいのである。

 

ダウンタウンの松本人志がこのメトロン星人のことが好きであるみたいで、メトロン星人のことについてイロイロと語る動画を見つけたのだ。

流石の論客 (??) 話がすっと頭に入ってきて面白い。

まぁ、とにもかくにも、とりあえず下記添付の動画を見て頂きたい。

(You Tube抜粋)

 

「キミたちの信頼関係を壊すことによって、人類を抑え込む作戦を思いついたんだ。我々自身が直接手を下す必要はない」

そういう思惑のもと、メトロン星人は一般市場に流通しているタバコに「宇宙大麻」を仕込むのである。

「宇宙大麻」入りのタバコを吸った人間は、頭がおかしくなるみたいで、突然人間を襲いだすのだという。

この手法によって、メトロン星人は、人間同士の信頼関係を破壊していき、人類掌握を目論むのである。

 

モロボシ・ダン「そんなことは許せない!! ぜぇぇえ!! (変身)」

 

メトロン星人は、モロボシ・ダン扮するウルトラセブンによって、あっさりやられてしまうwwww

それこそ、アイスラッガーで「ザッパー」と身体を真っ二つに切り裂かれるwwwww

 

ただ・・・・

最後のナレーションで・・・・

 

 

「恐ろしいメトロン星人は死んだ」

「ただ、メトロン星人はひとつだけ勘違いをしている」

 

『我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんけどね・・・』

 

景嗣・松ちゃん「なんか、シブゥゥウ!!!」

 

ウルトラセブンは子供向きの実写ヒーロー番組だとばかり思っていたが、この内容は子供に理解させるのは難しかろう。

思うに、これはけっこう大人向きの内容だな。

 

人間どうしが信頼し合う背景には、各人「自己利益が最大化されるシナリオ」を思い描いているように思う。

「オマエが俺に何かしてくれるなら、オマエを助けてやってもいいよ」という短期的なスパンで報酬を期待する場合もあれば。

「とりあえず無条件でオマエらを助けてやる。こうすることで周囲の信頼を勝ち取り、ゆくゆくは序盤に与えた量よりも多い報酬を回収できるだろう」という中長期的なスパンで報酬を期待する場合もある。

 

自己利益の最大化がコミットされない状況でムヤミに人間を信頼してしまうと、むしろ負け犬にされるパターンが多い。

 

序盤のうちでは、自己利益の最大化の可能性が不明瞭である状況なら、相手を一旦信頼したあとで、その可能性がなくなった場合は堂々と裏切ればイイ。何も悪びれる必要はない (そのため人間は、違約金なり損害賠償請求といった予防線を張るのである)。

(とはいえ、難しいところがある。人間を一切信用せず一切の取引に参入しなければ、利潤の獲得すらままならない。次々人間を裏切ってしまうと、周囲から「アイツを信頼すると損をする」というレッテルを貼られて、自分が中々信頼されなくなり、利潤を獲得する可能性が低くなる。時には「負け試合」に興じることで、長い目で見たときに自己利益の最大化を図れるパターンも往々にしてある。むしろそのケースの方が多いかもしれん。なんにせよカードの切り方は難しい。)

 

やっぱり

人間同士、心の底から信頼しているケースなんて、あんまり無いんじゃないか。

 

 

でもさ・・・・

人間どうし、お互いが自己利益の最大化を目論んでいるのではないかと常に勘ぐる必要のある環境下において、

「毎日夜遅くまで残業して、ストレスでアルコールを飲んだくれている景嗣くんのことが単純に心配だからさ、空き時間を見つけて飲みに行こうよ」

僕は近いうちに退職することを知った上での彼の言動である。相手利益の現状と将来的な利益の上昇展望を想像しても、彼に全くもって何らの利潤ももたらさない勧誘だぞ。

そこに、あるのは純粋に僕のことを想う心である。

これほど嬉しいことはないよね。

 

きっと、みんながみんなお互いに信頼し合う環境下では、この有難みは味わえないだろう。

 

それに、これをきっかけに僕自身も彼のことをまるまる信頼することにもつながる・・・・

 

ん・・・・

やっぱり信頼ってさ・・・

相手利益のことをしっかり考えてやった上での行動から生まれてくるんじゃないかと思う。(それが回りまわって自己利益につながれば儲けモンね!!)

 

 

そういう意味では、メトロン星人の回のメッセージは・・・・

 

「人類は、自己利益の最大化ばかりに目をとられて、他人の幸せを考えてやる器量のある者が少ないように思う。もう少し、他人の幸せも想いやってみたらどうだ」

 

こういうメッセージが隠されているかもしれない・・・

 

正直なところ・・・・

このメトロン星人の回のメッセージ性を完全に汲み取るには、僕はまだ人生経験が未熟なように思う。

上記回答は、飽くまで人生経験の未熟な僕が一旦結論付けておいたものである。

もう少し、社会に揉まれて経験値を積んだ時には、さらに深みのある見方ができるかもしれない。

 

P.S.

詳しいことは知らないけども、

このメトロン星人、平成のウルトラマンシリーズで再度登場するらしい。

上のような状況wwwww

そこで彼は、以下のようなことをウルトラマンに変身する隊員に言うらしい。

「人類征服?? ハッハッハ。キミたち人類の文明は進化し、インターネット、スマートフォン、あるいは自動化技術が急激に普及してきている反面、その技術に甘えて自分の脳ミソを使って自分で考える力がドンドン衰えていっているではないか。はっきり言って我々が何かしらの作戦を立てずとも、キミたち人類はいずれ勝手に滅ぶじゃあないか。ハッハッハ」

 

こういうご時世だからこそ、我々人間は、「自分の頭で思考すること」を重んじる必要があると思う。

まぁ、今の人類のくだらない状況をみると、メトロン星人の唱えるシナリオどおりに人間が滅んでいってもイイんじゃないかな←←wwwww

さて、今後の人類ども、どういう風に生きていきますかね。

以上

景嗣

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です