ショーガックからのインタビューを受けてみたwww その3
どーも、景嗣です。
本稿は、「ショーガックからのインタビューを受けてみたwww」シリーズのその3に該当する。
本稿を読み進めるにあたって、本シリーズ「その1」「その2」を事前に読んでおく必要がある。
本稿でも、景嗣とショーガックの対話音声の続きが収録されているが、「その1」「その2」収録の対話音声を聴いておかなければ話がわからないと思う。
以下に、「その1」「その2」のリンクを貼っておく。各自確認されたい。
特に、「その1」「その2」収録の音声は事前に聴いておいていただきたい。
(個人的には、「その2」収録の音声が特に好きである)
インタビューの議題は相変わらず、稲田ズイキ和尚と景嗣が繰り広げた「人生問答」についてである。
南無〜 (合掌)
一応、その「人生問答」の内容を記した記事も以下に添付しておく。各自確認されたい。
南無〜 (合掌)
さて、早速・・・
僕、景嗣とショーガックさんとの「音声対話 第3弾」を聴いて頂こう。
以下添付のリンクから、ショーガックさんの運営するブログページに飛べる。
そのページの中に音声が収録されているので、各自聴いて頂きたい。
↓↓↓↓↓飛ぶべし!!↓↓↓↓↓
http://pma-pro.club/shorinji-netbusiness/2018/05/21/「肉体をなくした時に初めて、経典通りの教えを/
↑↑↑↑↑飛ぶべし!!↑↑↑↑↑
まぁ、内容を聴いてもらったら、わかると思うけど、稲田ズイキ和尚の「人生問答」の話は前半で終わってて、後半は結構関係ない話になっちゃってるwww
このインタビューが録音されていたことを僕が知ったのは、このインタビューの後だったので、話の筋道が若干グダグダしちゃったのかもwwww
あと、カットされて音声には入ってないけど、ショーガックさんが「こういう会話を録音して、SNSとかに拡散したいですねぇwww」とか言ってたからさ。
「まぁ、このブログもそうだけど、僕はホントに自分勝手に好きなことを書いているから、プラスに評価してくれる人もいるけれども、僕のブログに対してマイナス評価をする人もいるだろうからさ。こういう会話をSNSで発信するのもいいけど、そんなにも積極的にする必要もないかもねー・・・」
ってな感じの話がしたくて、そういう話題になったんだと思う。
(まさか、発信する準備を水面下で着々と進めていたとは全く思ってなかったwwww)
本当に「景嗣としての僕」は、本当に好き勝手に色んなことを書いたり言ったりしている。上記音声の中には聴き苦しくなるほどに汚い言葉使いでしゃべっているものがいくつもあるし、ブログ記事内にも人格を疑われかねないような内容の文章も書いてある。
でもさ・・・
いつまで、生きていられるか、わからないじゃない・・・
ある意味、遺言を残すような感覚で「景嗣放浪記」のブログ記事を書いている節がある。
そうなると、やっぱりさ・・・
おかしいモンはおかしい。
苦しいモンは苦しい。
嫌なモンは嫌。
好きなモンは好き。
嫌いな奴には、別れ際に「ブン殴っときゃよかった」と言い。
お世話になった人には、ホントに心からのお礼を申し上げたいんだ。
(↑ 完全に余談なんだけど、この文章を書いてる日、ちょっと落ち込んでたのよ。そしたら、前職でとてもお世話になった塗装屋さんの常務から、何気ないLINEの連絡がきてさ。もー、嬉しくなっちゃって、元気をもらったwww 常務、ホンマに大好きwwww)
「誰が見てるかわからへん。そこだけは注意しときよー」と、僕のことを想って、そういう助言を頂くこともあった。たいへんありがたい。
ただ、人生25年。
人生残り僅か。
保身とか、どーでもよくなったのよ。
周りからどう評価されようが、死ぬまでに、僕自身が素直になれるステージにできるだけ身を置いていたいな。
(憎まれっ子、世にはばかる。こう言ってる奴ほど以外に長生きしたりしてなwww まぁ、僕に関しては先は短いと思う)
さて、「ショーガックからのインタビューを受けてみたwww」シリーズ、「その1」「その2」「その3」の対話音声のアップが終了した。
残すところ、「その4」だけである。
次回、「その4」についても、ショーガックさんがブログに音声をアップし終え次第、「景嗣放浪記」において記事にしたいと思う。
音声データのアップということもあり、時間がかかるのは留意されたい。
次回、稲田ズイキ和尚との「人生問答」に関するインタビューの最終回。
お楽しみに〜
続く
景嗣