コラムー少し俗世に舞い降りて その2

どーも、景嗣です。

 

さて、本稿は「コラムー少し俗世に舞い降りて」シリーズの「その2」に該当する。本稿を読んでいただく前に、バックグラウンドの把握が必要であろう。

前稿「その1」を事前に読んでおくことを強く勧める。↓以下リンク。

コラムー少し俗世に舞い降りて その1

 

さて、俗世間にまみれた一般ピープルの「ドギーマン、お嬢、薔薇の貴公子」の極めて俗世的な悩みを聞いてやろうではないか・・・

 

この時、僕はベロベロに酔っぱらっていた。記憶が少し断片的である。記憶をたどりながら、覚えている限りで会話文の展開を試みる。この点、重々留意されたい。

 

 

『そろそろ、伴侶になり得る相手を見つけて結婚したい。家庭を築きたい』・・・

 

思うに、この飲み会における3人の掛け合いの中には、上記のような不安がチラついておった・・・

 

 

ドギーマン (以下、「ド」) 「僕は、よく同僚の女の子たちからゴハンに誘われるんですけど、その女の子たちからは相談や悩みを打ち明けられるばっかりで、恋愛に発展する見込みがないんすよー・・・ 少しでも発展しそうな雰囲気があったらいいんですけど、そういうのが無いうちは下手に動けないんです・・・同僚関係で下手したら、すぐ噂が広がるじゃないですかー・・・」

 

バカやろう。「リアル充実街道まっしぐら」ではないか。

僕の方から何のアドバイスを乞うておるのか・・・・

 

景嗣 (以下「景」) 「そんなんカンケーなくね?? 多少の『リスク』はツキもんやろう。もう少し強気のスタンスで、勝機が見え次第、喰っちまえよ。どうせ出世すりゃ否が応でも敵が増えるんやからさ。何をそんなに守っとるん?? そんなにリスク回避したいなら、街コンにでも行って来いや」

まぁ、半ばテキトーなアドバイスだったかもしれんwwww

 

「いやいやwww みんながみんな景嗣さんじゃないんですからwww それに街コンなんてwww そんなんに行くやつ、どこにいるんすか、ほんま」

 

お嬢「・・・・( ^ω^)」

 

まぁ、確かに。彗星の如く出世した僕が例外中の例外なだけで、普通の出世スピードを想定した場合、周りからの人望を失うというのは致命的なことであると改めて思う。そう考えると、ドギーマンが迂闊に手を出していかないのも頷けるか・・・

 

「でもさ、普通、気の無い男だったらさ。誘われないぜ?? メシに。サシでメシに誘われている時点で、一般男性よりかは有利なように思うがね・・・ まぁ、間合いを詰めるか詰めないかはオマエ次第だな・・・」

 

読者の皆さんはどう思うか・・・・ 彼は実年齢より老けて見えるものの (www)、好青年である。こういう場合は、具足を手に鎧を胸に、敵陣に攻め込んでいくのも手であると思わないだろうか。

 

「そこんところが迷いどころ。何せ、もう25歳っすよ。そろそろ落としどころと言いますか。エエ塩梅でいい結婚を決めたいですわ」

 

お嬢「そうですよー。あと5年で30歳ですよ。独身で売れ残ったらって考えると鳥肌が立ちますよ・・・」

 

やれやれ、こいつらは実態なき不安にどんだけ怯えているのか・・・

それこそ、「禅問答」でいうところの、「ソナタを不安にさせている心を私の前に差し出してみなさい・・・」っていうのを問いかけて、答えを引き出してみてもよかったかもしれんな・・・

とか、ボーッと考えているうちにお嬢の「不安節」が止まらない。

 

お嬢「はやくいい人見つけて、結婚して、子供を作りたいです。このままだと時間ばっかりが過ぎていくだけで『幸せ』を逃しちゃいそうです・・・」

お嬢「ちょっとさっき話に出てたんですけど・・・不安になって、友達と街コンに行ってきたんですよ・・・そういう場だとやっぱりかえってイイ人がいなくて・・・」

(ヤメろ。そんな今にも泣きだしそうな目で僕を見つめるなよ。どんな顔をしてやってイイか、わからんではないか・・・)

 

てか、さっきドギーマンが街コンに行く奴のことをディスってたぞwww

 

思うに、この子の性格と容姿なら、たいていの男は「コロッ」て行くはずだ。

加えて、大企業で働いとるなら、イイ人が見つかるのも時間の問題だと考えている。本人が不安に思っているほど僕は心配してない。

 

ただ、先ほどドギーマンとの会話で議論の俎上に上がった「リスク」というものがある。

昨今、女性のセクハラ問題がメディアで数多く取り上げられている。

そら、メディアで取り沙汰されているセクハラ問題については、男性側が悪いのは自明であるが・・・

社会上・業務上の地位を介して出会い、交流するに至った女性を不快に思わせた瞬間、「セクハラとか言われて、社会的に殺される可能性がある」という印象を、男は抱かざるを得ないのも事実・・・

そう、社会人の男性からすると、一歩踏み出して女性に接触していくことは、リターンはいざ知らず、ハイリスクに他ならない。

むしろ、女性と接触せず無視し続けている方が、よっぽどローリスクで利潤を享受し得る。(無視したらしたで、モラハラとか言われるか・・・メンドクセェのう)

 

たとえ、絶世の美女であるお嬢であったとしても、売れ残る可能性もないわけではなさそうだ。何ともセセコマシイ世の中である。

とはいえ、せっかくの美人さんなのに街コンなどに行ってわざわざ自分を安売りする必要もなかろうて。

ナイーブな女の娘やもんなー・・・

何とアドバイスしてやったらよかったのか・・・

 

「ところで、薔薇の貴公子よ。君の恋愛事情はどうかな・・・」

 

薔薇の貴公子 (以下「プリンス」) 「あ・・・大学院の・・・1個下の女の子と、この前・・・神戸に行きました・・・・」

 

ド・お嬢「フゥーー!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

 

・・・やれやれ、血気盛んだな、コイツら・・・・

 

どうやら、プリンスは就職活動のアドバイザーとしてその女の子の面倒を見ていたらしい。そんなこんなで「女の子の方から」神戸デートの提案があったとのこと。

もうこの時点で、脈アリであることは自明だろう。

 

「・・・ほんで、オマエ、キメて来たんか??」

 

プリンス「彼女の方から『プリンスさんに夜景をプレゼントします』って言ってくれて、嬉しかったです。でも、告白するなら、やっぱり自分が設定したデートの最後に言いたいな、と思っていて・・・結局・・・『夜景、キレイだね』とだけ言って帰りました・・・」

 

ド・お嬢「オィーーーー!!! お前何やってんだあああああ!!」

「そこはオマエ、『夜景もキレイだけど、一番キミがキレイだよ』って言うところやろーーーー」

 

ぶっwww ドギーマン、地味にクセェぞwwww

 

まぁ、薔薇の貴公子は千載一遇のチャンスをモノにできなかったのは間違いない。「売れ残っちゃいそう症候群」に罹患しているドギーマンとお嬢からすると、何とも勿体ない話に見えたに違いない。そりゃ叫ぶわ・・・

 

 

 

 

 

そろそろ抜くか・・・・

 

伝家の宝刀、「景嗣フィロソフィー」を・・・・

 

 

 

 

「ところで、『テキトーな伴侶を見つけて、テキトーに家庭を築いて、子供をつくる』。 これは本当にお前らの『決めた』幸せなのか??」

 

ド・お嬢・プリンス「当たり前じゃないですかぁ!! それが幸せに『決まっている』じゃないですかー!!」

 

 

 

果たして本当か??

 

 

 

その幸せの形、あり方は・・・

本当にお前ら自身が心底『決めた』ことなのか??

 

 

もしかしたら、その「幸せ」というのは、大人の政治的意図 (将来の担税力強化、あるいは経済活動の活性化) によって幼少より刷り込まれてきた、「虚像の幸せ」である可能性が1mmたりともないと言い切れるのか??

 

「幸せの形」は各人各様であって然るべき。

 

加えて、こんなにも文明が急ピッチで発達してきている時代だ。

己が生きた証を残すという目的を達成するために、「生物学上の遺伝子を残す」以外にも、「ミームすなわち文化的な遺伝子を残していく」というスタイルも認められてきてもいい時代だ。

多種多様な生き方が可能になる時代。

従来の生き方のセオリーに同調する必要がどこにあろうか。

 

幸せの形として、3人とも異口同音で同形態を指していること自体、疑問を禁じ得ない。

何とも気持ち悪すぎる・・・・

(彼らの考え方を否定しているわけではない。それはそれで一興だ)

 

 

以前、僕はブログ記事に書き残した・・・

「幸せのジェネラルモデル」を体現しようと奮闘し続けた男の、悲しい結末を・・・

楽しい酒の席では言わないが・・・・

社会の唱える理想に、無意識的に自分が無理をして合わせる必要なんてない。

 

人生とは、まるで「鏡花水月」

水面に映える美しい月に触れようとするたびに、

それは泡沫の夢だと識る・・・

 

ツクリモノの理想に憧れ、その身を捧げて、儚く散るか・・・

そんな人生に何の価値があるのか。甚だ疑問である。

 

どうしていくかは、各人の自由意思に委ねておくが・・・

 

以下リンクを参照しておいてほしい。

幸せの形について新しい視座を得られたなら幸いである。

「幸せ」の形とは

 

 

やれやれ、久ぶりに俗世に舞い降りてみたら・・・異常に騒々しいな。まったく。。。

 

 

ん?・・・・ なんかスンゴイ視線を感じるぞ・・・・

 

 

振り返ると・・・

ドギーマン・お嬢・薔薇の貴公子が卑しい表情で僕をジーっと見ていた・・・

 

 

ド・お嬢・プリンス「ちょっとぉぉ!!!! 景嗣さん、自分ばっかりエエように描写しててズルいですよぉーー!! そういう景嗣さんは、俗世の僕ら私らをはるかに超えた、『俗世のエゲツない遊び』ばっかりしているじゃないですかぁー!! それも描写してくださいよーーー!!」

 

 

ゲッ!! ヤべぇ!! 見つかっちまったwwww

 

 

仕方あるまい。。。

まぁ、僕も社会人として稼いでいたわけだ。そりゃ、手癖の悪い遊びのひとつやふたつ、覚えていくのも当然だろう。

 

 

紹介しよう・・・

 

 

 

 

・・と思ったら、

文字数がエエ感じになってきたなー (棒読み)

いつまでもこんな内輪話を続けるわけにもいかん。僕の手癖の悪い遊びについては、またいつか場を改めて機会があればゆっくり話そう・・・ (棒読み)

 

 

 

 

「・・・斬り捨て御免ッ!! (ドロン!!)」

 

ド・お嬢・プリンス「あーっ!! 待てぇえ!! コラあああ!! 『フィリピンパブのママとチュッチュした』っていう、景嗣さんのエピソードの紹介はーー!?」

 

(コラっ!! オマエら、ヤメンかwwww)

以上wwww

景嗣

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